26日(日)の「はしご市de古本市」開催報告の第3弾、早速行きましょう!
●亀虎マーケットさん
奥ではキャンドルタイムを実施していた亀虎マーケットさん。本棚にはたくさんの漫画が…
●アトリエイトウさん・J's Cafeさん
同じ建物の2階、アトリエイトウさんでは絵画教室の生徒さんが持ち寄った本や作品販売が。
1階のJ's Cafeさんではフリーマーケットが行われていました。
・アトリエイトウさん
・J's Cafeさん
●青い鳥のレストランさん、irumaさん
2店舗が共同で出店。店舗ビル横の駐車場で販売していました。実際の店舗では、はしご市限定のランチがあります。そちらも要チェック。
●チキチキバンバンさん・チキチキバンバンonionさん
店舗前のウッドデッキ。トランクには弁当や雑貨などの本が並べられていました。
2011年6月30日木曜日
協賛店紹介「ご・ぱん」さん
ブックイベント「秋田 Book Boat」の主旨にご賛同いただいた協賛店の皆様をご紹介。
今回は熱烈なファンもいるという秋田市泉のパン屋「ご・ぱん」さん。
6/30〜7/3の4日間限定のパンを販売します。
「ご・ぱん」
♦「秋田 Book Boat」協賛企画
定番人気のクリームパンとはちょっと違う、期間・数量限定のクリームパンを販売。
いつもとはちょっとちがうクリームがたっぷり入ります。お早めに。
♦お店から
「皆さんによろこんでいただきたい」
「みんな仲良く暮らしていけたらいいな」
そんな思いを胸に、“愛と感謝をこめて”沢山のおいしいパンを作っています。
営業:11時~18時(売り切れ次第終了) 月火水休
期間:6/30(木)〜7/3(日)
住所:秋田市泉中央2-11-8
今回は熱烈なファンもいるという秋田市泉のパン屋「ご・ぱん」さん。
6/30〜7/3の4日間限定のパンを販売します。
「ご・ぱん」
♦「秋田 Book Boat」協賛企画
定番人気のクリームパンとはちょっと違う、期間・数量限定のクリームパンを販売。
いつもとはちょっとちがうクリームがたっぷり入ります。お早めに。
「皆さんによろこんでいただきたい」
「みんな仲良く暮らしていけたらいいな」
そんな思いを胸に、“愛と感謝をこめて”沢山のおいしいパンを作っています。
営業:11時~18時(売り切れ次第終了) 月火水休
期間:6/30(木)〜7/3(日)
住所:秋田市泉中央2-11-8
2011年6月28日火曜日
「はしご市de古本市」開催・2
26日に開催された「はしご市de古本市」の報告2回目。
さあ、どんどん行きましょう!
●グリーンマーケット山崎さん
豆盆栽コーナーが賑わっていた山崎さん。段ボール箱に並べられた古本が、いかにも家庭で読まれた本という感じでいいですね。
●noon design boxさん
硝子作家の作品展を実施していたnoonさん。14時以降は、ねずみ文庫がこちらで縮小営業させてもらいました。
●与次郎稲荷神社(ねずみ文庫・本の自動販売機)
絵本や児童書の古本を集めた「ねずみ文庫」、われら実行委員の仲間です。境内で話題を集めた「本の自動販売機」は7月18日に仲小路にも!
・ねずみ文庫
・本の自動販売機
●blank+さん
店舗前に置かれたトランクに、雑貨本や文庫などを並べたblank+さん。同じ作家の作品が多く、店主の方が読んでいた様子が伺えます。
●菓匠 不老庵さん
さあ、どんどん行きましょう!
●グリーンマーケット山崎さん
豆盆栽コーナーが賑わっていた山崎さん。段ボール箱に並べられた古本が、いかにも家庭で読まれた本という感じでいいですね。
●noon design boxさん
硝子作家の作品展を実施していたnoonさん。14時以降は、ねずみ文庫がこちらで縮小営業させてもらいました。
●与次郎稲荷神社(ねずみ文庫・本の自動販売機)
絵本や児童書の古本を集めた「ねずみ文庫」、われら実行委員の仲間です。境内で話題を集めた「本の自動販売機」は7月18日に仲小路にも!
・ねずみ文庫
・本の自動販売機
●blank+さん
店舗前に置かれたトランクに、雑貨本や文庫などを並べたblank+さん。同じ作家の作品が多く、店主の方が読んでいた様子が伺えます。
●菓匠 不老庵さん
蔵の中にある和菓子屋・不老庵さん。軒先に懐かしい児童書や絵本などが並んでいました。
2011年6月27日月曜日
【イベント情報】秋田県立図書館 書庫見学会
「秋田県立図書館 書庫見学会」
秋田県立図書館の4階に広がる図書の海…
普段は見られない書庫を見学できるチャンス!
静かに並ぶ約50万冊の蔵書に圧倒されます。
同日実施の「絵本旅人ワークショップ」に参加されない方でも、
書庫見学に参加できます。
日時:7/3(日)15:30までに1Fエントランスホールにお集まりください。
場所:秋田県立図書館 http://www.apl.pref.akita.jp/
参加費:無料
申込:下記「秋田 Book Boat」ホームページの申込フォームからお申込ください。
http://tb-akita.blogspot.com/p/blog-page_11.html
秋田県立図書館の4階に広がる図書の海…
普段は見られない書庫を見学できるチャンス!
静かに並ぶ約50万冊の蔵書に圧倒されます。
同日実施の「絵本旅人ワークショップ」に参加されない方でも、
書庫見学に参加できます。
秋田県立図書館の書庫 |
日時:7/3(日)15:30までに1Fエントランスホールにお集まりください。
場所:秋田県立図書館 http://www.apl.pref.akita.jp/
参加費:無料
申込:下記「秋田 Book Boat」ホームページの申込フォームからお申込ください。
http://tb-akita.blogspot.com/p/blog-page_11.html
「はしご市de古本市」開催・1
毎月最終日曜日に実施されている、秋田市楢山界隈の散策イベント「ならやま日曜はしご市」さんとのコラボにより実現した「はしご市de古本市」。
目玉はなんといっても、はしご市参加各店に、店主さんが独自にセレクトした古本コーナーが置かれること。本好きな方なら、全店じっくり見て回りたくなるはずですよね。
6月26日の予報は晴れのち雨。雨天決行のイベントなのであきらめが肝心と思いつつ、どうせなら晴れてほしいのが本音です。そんな心の声が届いたのか、真昼時に雨がぱらついた他は傘の必要もなく、散策日和となりました。
●カットスタジオアルファさん
店舗前の棚では、漫画や読み応えのあるノンフィクションなどが並んでいました。店舗横にWi-Fiフリースポットの休憩コーナーも!
●tooiさん
絵本や小説がレジ前の棚にドンと。そして下段の木箱の中には……衝動買いするしかない10円コーナー!
目玉はなんといっても、はしご市参加各店に、店主さんが独自にセレクトした古本コーナーが置かれること。本好きな方なら、全店じっくり見て回りたくなるはずですよね。
6月26日の予報は晴れのち雨。雨天決行のイベントなのであきらめが肝心と思いつつ、どうせなら晴れてほしいのが本音です。そんな心の声が届いたのか、真昼時に雨がぱらついた他は傘の必要もなく、散策日和となりました。
●カットスタジオアルファさん
店舗前の棚では、漫画や読み応えのあるノンフィクションなどが並んでいました。店舗横にWi-Fiフリースポットの休憩コーナーも!
●tooiさん
絵本や小説がレジ前の棚にドンと。そして下段の木箱の中には……衝動買いするしかない10円コーナー!
2011年6月26日日曜日
【イベント情報】耳をすまそう~おはなしティータイム
大人とこどもがいっしょに楽しめるおはなしを、田丸美穂さん(秋田県子ども読書支援センター員)と、牛込謙治さん(「地球食堂bonobo」店主)に朗読していただきます。参加者同士で歓談する時間も設ける予定です。
●朗読図書
牛込謙治さん『どんぐりどんぐれ?』(ふえのひびき)
田丸美穂さん『ぐりとぐら』(中川李枝子/山脇百合子)、『おてがみ』(アーノルド・ローベル)
そのほか、『注文の多い料理店』(宮沢賢治)、『土』(金子みすゞ)なども予定。
朗読後は、参加者とゲストで歓談する時間を設けます。朗読本を選んだポイントの解説や、参加者から感想を伺います。
プログラム後半は「食」に関するおすすめ本を紹介します。
「地球食堂bonobo」店主・牛込謙治さんより
♦おすすめの本
人間とは何か/マーク・トウェイン
♦本との気持ち
本は言葉の宇宙。
人と同じように本も必要な時に必要なものに出会うように感じます。
本は感性に潤いを与えてくれる。
そして私らしい時の流れの中に連れ戻してくれるように感じます。
場所:地球食堂bonobo 秋田市通2丁目1~48
日時:7/2(土) 16:00~18:00
参加費:400~650円(お飲み物の料金です)
定員:20名
http://ameblo.jp/minnanoie1008/
参加申込は下記フォームからお願いします。
http://tb-akita.blogspot.com/p/blog-page_11.html
●朗読図書
牛込謙治さん『どんぐりどんぐれ?』(ふえのひびき)
田丸美穂さん『ぐりとぐら』(中川李枝子/山脇百合子)、『おてがみ』(アーノルド・ローベル)
そのほか、『注文の多い料理店』(宮沢賢治)、『土』(金子みすゞ)なども予定。
朗読後は、参加者とゲストで歓談する時間を設けます。朗読本を選んだポイントの解説や、参加者から感想を伺います。
プログラム後半は「食」に関するおすすめ本を紹介します。
「地球食堂bonobo」店主・牛込謙治さんより
♦おすすめの本
人間とは何か/マーク・トウェイン
♦本との気持ち
本は言葉の宇宙。
人と同じように本も必要な時に必要なものに出会うように感じます。
本は感性に潤いを与えてくれる。
そして私らしい時の流れの中に連れ戻してくれるように感じます。
場所:地球食堂bonobo 秋田市通2丁目1~48
日時:7/2(土) 16:00~18:00
参加費:400~650円(お飲み物の料金です)
定員:20名
http://ameblo.jp/minnanoie1008/
参加申込は下記フォームからお願いします。
http://tb-akita.blogspot.com/p/blog-page_11.html
協賛店様の企画が動き始めました!
「秋田 Book Boat」のイベント会期は7月2日~18日ですが、先行して、協賛店の皆さんの企画が動き始めました。
ぜひお店を訪れて、「秋田の本のありか」を見つけてください。写真のPOPが目印です。
♦秋田市
「アメヤ珈琲」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/blog-post_25.html
♦秋田市
「CAFFE LA FAMIGLIA」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/cafe-la-famiglia.html
♦由利本荘市
「暮らしの道具と紅茶 みつばち」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/blog-post_22.html
♦横手市
「古書販売 四葉文庫」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/blog-post_26.html
ぜひお店を訪れて、「秋田の本のありか」を見つけてください。写真のPOPが目印です。
♦秋田市
「アメヤ珈琲」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/blog-post_25.html
♦秋田市
「CAFFE LA FAMIGLIA」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/cafe-la-famiglia.html
♦由利本荘市
「暮らしの道具と紅茶 みつばち」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/blog-post_22.html
♦横手市
「古書販売 四葉文庫」さん
詳しくは http://tb-akita.blogspot.com/2011/06/blog-post_26.html
協賛店紹介「四葉文庫」さん
ブックイベント「秋田 Book Boat」の主旨にご賛同いただいた協賛店の皆様をご紹介。
今回は横手市前郷の古書店「古書販売 四葉文庫」さんです。本への思いと、ガッツリ書いていただきました。ぜひご一読を!
「古書販売 四葉文庫」http://yotuba-bunko.jugem.jp/
♦おすすめの本
『空、見た子とか』野田秀樹 著
♦本との気持ち
モンテーニュは、『エセー』という本の中で、「我々はただ言葉だけによって、人間なのだし、またつながっているのである。」と言っている。言葉が人間の証であることは当然の事として、「言葉によってつながっている」というのは一体どういうことだろうか。
図書館に並んだ本を眺めていると、ときどき不思議な感覚に襲われる。この何万冊と並んだ本の一冊残らず全てが、ひょっとしたら、一冊の本なのではないか。すべての本は、言葉で書かれた無限に長い本の「分冊」なのではないだろうか、そんなことを思うからである。
そして、その本の実体は、紙でもインクでもない、まさに言葉そのものであることに、今更ながら驚くのだ。
「本を読む」ということは、紙に印刷された文字に目を通す作業を言うのではない。本を読むとき、すでにその本の言葉が僕たちの内部で生き始めている。言葉が、僕たちの内部に沈殿し蓄積される。どれだけの言葉を僕たちが覚えているかは問題ではない。本を読むとき、僕たちの内部は必ず変容する。本の言葉は、親や友人や先生から聞いた言葉と同様に、僕たちの内部に深く蓄えられ、僕たちの生きる土壌となる。僕たちは、その土壌の上ではじめて生きることができるのだ。
先日見た「シン・レッド・ライン」という映画の中で、ある兵士が「我々は、一つの魂をもった一人の人間なのか?」とつぶやくシーンがあった。それぞれの個性を主張し、競争し、いがみ合い、憎み合い、殺し合う「個人」は、ひょっとしたら「一つの魂をもった一人の人間」の「分身」にすぎないのかも知れないというのだ。もしそうだとしたら、人間はどんなに憎みあっても、いつかはどこかで和解し、結ばれる可能性があることになる。
その和解と一致は、動物にはない。動物は、はじめから分裂してはいないからだ。僕たちは不幸にして言葉によって分裂したけれど、その同じ言葉によって再び和解し一致することができる。
「最近の若い人は本を読まない」という嘆きが聞かれるようになって、もう随分と久しい。もしそれが本当なら、僕たちの生きる土壌がどんどん痩せて行きつつあることを意味している。痩せた土地の上では、人は孤立し憎みあうだけだ。周りの人と本当の意味でつながり、愛しあうためには、僕たちにとって本を読むことはひとつの義務と言っていい。
今回のBook Boatは、僕たちの「本のある生活」のための広場として活用され、また、この広場が皆様の「つながり」のきっかけになることを切に願っております。
営業:12時~18時 不定休
期間:6/25(土)~7/18(月・祝)
住所:横手市前郷2番町3-33
今回は横手市前郷の古書店「古書販売 四葉文庫」さんです。本への思いと、ガッツリ書いていただきました。ぜひご一読を!
「古書販売 四葉文庫」http://yotuba-bunko.jugem.jp/
♦おすすめの本
『空、見た子とか』野田秀樹 著
♦本との気持ち
モンテーニュは、『エセー』という本の中で、「我々はただ言葉だけによって、人間なのだし、またつながっているのである。」と言っている。言葉が人間の証であることは当然の事として、「言葉によってつながっている」というのは一体どういうことだろうか。
図書館に並んだ本を眺めていると、ときどき不思議な感覚に襲われる。この何万冊と並んだ本の一冊残らず全てが、ひょっとしたら、一冊の本なのではないか。すべての本は、言葉で書かれた無限に長い本の「分冊」なのではないだろうか、そんなことを思うからである。
そして、その本の実体は、紙でもインクでもない、まさに言葉そのものであることに、今更ながら驚くのだ。
「本を読む」ということは、紙に印刷された文字に目を通す作業を言うのではない。本を読むとき、すでにその本の言葉が僕たちの内部で生き始めている。言葉が、僕たちの内部に沈殿し蓄積される。どれだけの言葉を僕たちが覚えているかは問題ではない。本を読むとき、僕たちの内部は必ず変容する。本の言葉は、親や友人や先生から聞いた言葉と同様に、僕たちの内部に深く蓄えられ、僕たちの生きる土壌となる。僕たちは、その土壌の上ではじめて生きることができるのだ。
先日見た「シン・レッド・ライン」という映画の中で、ある兵士が「我々は、一つの魂をもった一人の人間なのか?」とつぶやくシーンがあった。それぞれの個性を主張し、競争し、いがみ合い、憎み合い、殺し合う「個人」は、ひょっとしたら「一つの魂をもった一人の人間」の「分身」にすぎないのかも知れないというのだ。もしそうだとしたら、人間はどんなに憎みあっても、いつかはどこかで和解し、結ばれる可能性があることになる。
その和解と一致は、動物にはない。動物は、はじめから分裂してはいないからだ。僕たちは不幸にして言葉によって分裂したけれど、その同じ言葉によって再び和解し一致することができる。
「最近の若い人は本を読まない」という嘆きが聞かれるようになって、もう随分と久しい。もしそれが本当なら、僕たちの生きる土壌がどんどん痩せて行きつつあることを意味している。痩せた土地の上では、人は孤立し憎みあうだけだ。周りの人と本当の意味でつながり、愛しあうためには、僕たちにとって本を読むことはひとつの義務と言っていい。
今回のBook Boatは、僕たちの「本のある生活」のための広場として活用され、また、この広場が皆様の「つながり」のきっかけになることを切に願っております。
営業:12時~18時 不定休
期間:6/25(土)~7/18(月・祝)
住所:横手市前郷2番町3-33
2011年6月25日土曜日
協賛店紹介「CAFFE LA FAMIGLIA」さん
ブックイベント「秋田 Book Boat」の主旨にご賛同いただいた協賛店の皆様をご紹介。
今回は秋田市手形のコーヒー専門店「CAFFE LA FAMIGLIA」さんです。
「CAFFE LA FAMIGLIA(カフェ ラ ファミリア)」
♦「秋田 Book Boat」協賛企画
マスターのお薦め本コーナーを設置。
♦本との気持ち
体調がすぐれなかったときに読んだ「ゴッドファーザー」がきっかけで、イタリアに行き、エスプレッソに出会い、カフェ・ラ・ファミリアが生まれた。
本との出会いが、人生を変えた
TEL:018-853-4766
期間:6/25(土)~7/18(月・祝)
住所:秋田市広面昼寝67-2
今回は秋田市手形のコーヒー専門店「CAFFE LA FAMIGLIA」さんです。
「CAFFE LA FAMIGLIA(カフェ ラ ファミリア)」
♦「秋田 Book Boat」協賛企画
マスターのお薦め本コーナーを設置。
♦本との気持ち
体調がすぐれなかったときに読んだ「ゴッドファーザー」がきっかけで、イタリアに行き、エスプレッソに出会い、カフェ・ラ・ファミリアが生まれた。
本との出会いが、人生を変えた
TEL:018-853-4766
期間:6/25(土)~7/18(月・祝)
住所:秋田市広面昼寝67-2
協賛店紹介「アメヤ珈琲」さん
ブックイベント「秋田 Book Boat」の主旨にご賛同いただいた協賛店の皆様をご紹介。
今回は秋田市太平の豊かな自然に囲まれた「アメヤ珈琲」さんです。
「アメヤ珈琲」 http://www.ne.jp/asahi/ameya/coffee/
♦「秋田 Book Boat」協賛企画
店内にて、マスターの本棚コーナーを設置します。
TEL:018-838-3433
営業:10時~17時 不定休
期間:6/25(土)~7/18(月・祝)
住所:秋田市太平八田字和岱57-9
今回は秋田市太平の豊かな自然に囲まれた「アメヤ珈琲」さんです。
「アメヤ珈琲」 http://www.ne.jp/asahi/ameya/coffee/
♦「秋田 Book Boat」協賛企画
店内にて、マスターの本棚コーナーを設置します。
TEL:018-838-3433
営業:10時~17時 不定休
期間:6/25(土)~7/18(月・祝)
住所:秋田市太平八田字和岱57-9
2011年6月24日金曜日
「秋田 Book Boat」フライヤー!
2011年6月23日木曜日
第6回打ち合わせ
今日は19時から、まど枠で6回目の全体打ち合わせでした。
イベント開始を2週間後に控えて準備も大詰めですが、実行委員のうち2名が体調を崩しており、その他のスタッフも疲労がたまってきてる感じです。なんというか、空気が重い。
全国のブックイベントがそうであるように、実行委員会は本業のかたわら、使える時間を持ち寄っている人々の集まりなので、場合によってはバランスの取り方が難しくなるのかもしれません。もうひと踏ん張り、ですね。
イベント開始を2週間後に控えて準備も大詰めですが、実行委員のうち2名が体調を崩しており、その他のスタッフも疲労がたまってきてる感じです。なんというか、空気が重い。
全国のブックイベントがそうであるように、実行委員会は本業のかたわら、使える時間を持ち寄っている人々の集まりなので、場合によってはバランスの取り方が難しくなるのかもしれません。もうひと踏ん張り、ですね。
2011年6月22日水曜日
協賛店紹介「暮らしの道具と紅茶 みつばち」さん
「秋田 Book Boat」の主旨にご賛同いただいた、県内各地の店舗さん。
独自の発想で本にまつわる企画を立ててイベントを盛り上げてくれる、そんな秋田の「本のありか」を一件ずつご紹介していきます。さらに、店主さんたちの本に対する思いを「本との気持ち」として掲載します!
「暮らしの道具と紅茶 みつばち」 http://osanpo38.exblog.jp/
◆秋田 Book Boat協賛企画
おすすめの本と、本を楽しむときに側に置いておきたい雑貨とお茶のコーナーの設置。
◆本との気持ち
何度も読んでしまうお気に入りの本は、やはり毎日の暮らしの仲にある手仕事の道具や器が載った本。そんな本たちと、読書を楽しむ雑貨、そして本を読みながら飲む紅茶と器を並べたいと思っています。
期間:7/5~7/16
住所:秋田県由利本荘市東梵天67-1
営業:10時〜18時 土日のみの営業
独自の発想で本にまつわる企画を立ててイベントを盛り上げてくれる、そんな秋田の「本のありか」を一件ずつご紹介していきます。さらに、店主さんたちの本に対する思いを「本との気持ち」として掲載します!
「暮らしの道具と紅茶 みつばち」 http://osanpo38.exblog.jp/
◆秋田 Book Boat協賛企画
おすすめの本と、本を楽しむときに側に置いておきたい雑貨とお茶のコーナーの設置。
◆本との気持ち
何度も読んでしまうお気に入りの本は、やはり毎日の暮らしの仲にある手仕事の道具や器が載った本。そんな本たちと、読書を楽しむ雑貨、そして本を読みながら飲む紅茶と器を並べたいと思っています。
期間:7/5~7/16
住所:秋田県由利本荘市東梵天67-1
営業:10時〜18時 土日のみの営業
2011年6月21日火曜日
「はしご市de古本市」フライヤー!
6月26日(日)、「秋田 Book Boat」のプレイベントとして開催する「はしご市de古本市」。
その内容が掲載されたフライヤーが届きました。表紙にドドンと載せていただいています。
はしご市を訪れるのは、本好きの方が多いのではと思っています。
歩いて楽しむはしご市。せっかくの機会ですので、「本のはしご」もぜひ楽しんでくださいね。
その内容が掲載されたフライヤーが届きました。表紙にドドンと載せていただいています。
はしご市を訪れるのは、本好きの方が多いのではと思っています。
歩いて楽しむはしご市。せっかくの機会ですので、「本のはしご」もぜひ楽しんでくださいね。
2011年6月20日月曜日
一箱古本市、秋田市で開催!
「一箱古本市」とは、みかん箱ひとつにおさまる数の古本を用意し、一般の皆さんが小さな古書店の一日店主になるというイベント。
このたび、秋田市で初の「一箱古本市」を開催します!
出店者が古本を持ち寄って販売する「一箱古本市」に加え、今回は雑貨やTシャツ、フリーマーケットなどの物販コーナーも設置。街並みの特性を活かした会場づくりで、歩きながら楽しめるイベントを目指します。
日時:7/18(月・祝) 11:00~16:00
場所:秋田市仲小路
参加費:1,500円
定員:20名
一箱古本市に出店をご希望の方は、こちらのページにあるフォームよりお申し込みください。
このたび、秋田市で初の「一箱古本市」を開催します!
出店者が古本を持ち寄って販売する「一箱古本市」に加え、今回は雑貨やTシャツ、フリーマーケットなどの物販コーナーも設置。街並みの特性を活かした会場づくりで、歩きながら楽しめるイベントを目指します。
日時:7/18(月・祝) 11:00~16:00
場所:秋田市仲小路
参加費:1,500円
定員:20名
一箱古本市に出店をご希望の方は、こちらのページにあるフォームよりお申し込みください。
2011年6月18日土曜日
フライヤーの校正など
今しがた、デザイナーさんからフライヤーの初校が届きました。夏っぽくて爽やかな感じです。しっかり校正して早めに戻さないと。
どのイベントもそうであるように、複数の案件が同時進行している状況ですが、今のところ、「はしご市de古本市」の準備が急ピッチで進んでいます。
どのイベントもそうであるように、複数の案件が同時進行している状況ですが、今のところ、「はしご市de古本市」の準備が急ピッチで進んでいます。
2011年6月17日金曜日
プレイベント「はしご市de古本市」実施!
「ならやま日曜はしご市」と「秋田 Book Boat」がコラボ!
6/26(日)開催の「ならやま日曜はしご市」で、「秋田 Book Boat」のプレイベント「はしご市de古本市」を実施します。
はしご市に参加する店々に、店主の皆さんが独自にセレクトした古本が並びます。秋田の本のありかを、楢山界隈を歩いて「はしご」しながら探してみては?
続報もこちらでお知らせします。お楽しみに!
日時:6/26(日)
場所:秋田市楢山、はしご市参加各店舗様にて
web:http://hashigo1.net/
6/26(日)開催の「ならやま日曜はしご市」で、「秋田 Book Boat」のプレイベント「はしご市de古本市」を実施します。
はしご市に参加する店々に、店主の皆さんが独自にセレクトした古本が並びます。秋田の本のありかを、楢山界隈を歩いて「はしご」しながら探してみては?
続報もこちらでお知らせします。お楽しみに!
日時:6/26(日)
場所:秋田市楢山、はしご市参加各店舗様にて
web:http://hashigo1.net/
2011年6月16日木曜日
「秋田 Book Boat」フライヤー
今朝、ABSラジオ様「あさ採りワイド」にて、実行委員長はじめ2名で「秋田 Book Boat」をPRしました。ありがとうございました。
午後、川反中央ビル3Fに実行委員3名が集まって、フライヤーの原稿を確認しました。「迷ったら削除」という方針で、余分を削ぎ落としながら調整し、なんとかデザイナーさんへ入稿。どんな仕上がりになるのか、初校が楽しみです。
午後、川反中央ビル3Fに実行委員3名が集まって、フライヤーの原稿を確認しました。「迷ったら削除」という方針で、余分を削ぎ落としながら調整し、なんとかデザイナーさんへ入稿。どんな仕上がりになるのか、初校が楽しみです。
2011年6月15日水曜日
ラジオで「秋田 Book Boat」を紹介します
ABSラジオ「あさ採りワイド」出演のご依頼をいただきました。
実行委員長と、まど枠・伊藤のコンビで「秋田 Book Boat」を紹介します。
出演は9時40分頃…ぜひ聞いてみてください!
2011年6月14日火曜日
2011年6月12日日曜日
東北ブックコンテナ at まど枠
本と、物と、街の空気を詰め込んだブックコンテナが、「秋田 Book Boat」の開催期間中に、まど枠にやってきます。てくり(岩手)、火星の庭(仙台)、oraho(会津)、まど枠(秋田)のスタッフが連携プレーでお届けします。
http://book-tohoku.blogspot.com/
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